メインイメージ

助成金を活用

合同会社設立の助成金を活用する

合同会社設立をしたときには、色々な費用がかかりますから助成金を受け取ることができるのなら、それに越したことはないでしょう。

返済する必要もありませんから、これほど大きなメリットはないでしょう。補助金との違いが分からないという人もいるようですが、この違いをある程度は把握しておく必要があります。

どいらも国や自治体が支給するものなのですが、補助金は予算が最初から決められています。

予算を消化すればそれ以上は支給されません。ですから申請をしてもタイミングが悪ければ支給されないこともあります。これに対して、助成金は一定の要件が定められていて、その要件に合致すればたいていは支給されます。

 

ですから、要件に会うようにしなければならないのですが、そのためには合同会社設立をする前から計画を立てておく必要があります。

期限が定められているものもありますから、ただ何となく経営をしていて後からもらうよりも、計画的に経営を行って、もらう事のできる金額を大きくするのも経営者としては大事な仕事です。

例えば、創業してから3ヶ月以内にかかった経費の3分の1までを支給してくれる制度があります。

上限は200万円となっていますから、最大限に受け取ろうと思ったのであれば600万円の経費を発生させることが必要となるのです。

将来的に必要になるものも、3ヶ月以内に購入してしまうと言うのは良い方法でしょう。そうすることによって、実質的には3分の2の費用で購入する事ができるのです。

 

何も考えずに経営を行っていれば、最大限の効果を得ることはできないでしょう。

合同会社設立をする時点で、いつまでに何を購入しなければならないのかを把握しておくべきです。また、人材を雇うことによって支給される助成金についても要件がいろいろとあります。合同会社設立をするときには、このような要件についても把握しておきましょう。

 

なお、合同会社設立で助成金を受け取る場合、基本的には後払いだという事を知っておかなければなりません。また、お役所仕事ですから、手続きには時間がかかると言うことも知っておくべきでしょう。

ですから、実際に受け取るまでには資金繰りに苦労することもあるでしょう。

ですから、支給されてもされなくても経営には困らないと言うくらいの気持ちで申請をした方がよいです。ぎりぎりの資金計画を立てて、支給されなかったときに途方に暮れるということにならないようにしましょう。